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こんにちは!
スポーツクラブ内に併設されております、「あいらぼ整骨院グループ」です。
ゴルフやテニスをする皆様、肘の痛みを感じたことありませんか?
カバンを持ったとき、ドアノブを回したとき、
パソコンを使ってキーボードを打っているときなど・・・。
手首を返す動作をすると、肘の外側にピリっと・・・。
少しでも感じたことがある人は要注意です。
そのままにしておくと悪化してコップが持てないくらい痛くなります。
痛みをとるためにも、手を使わないことをお勧めします。
早期治療でより早く症状を改善していきましょう!!
あいらぼ整骨院グループ各店へ相談ください!
こんにちは!
スポーツクラブ内に併設されております『あいらぼ整骨院グループ』です!
当院はあらゆる症状に対応しております。
腰・肩・首・膝の痛みやしびれから、どこに行っても良くならない症状などお気軽にご相談ください。
◎整骨院の保険施術
整骨院では原因のはっきりしている痛みに対して各種保険(国民健康保険・社会保険・共済保険・組合保険)が適用されます。
「保険がきくかわからない」という方は一度ご相談下さい。
ご利用の際は保険証は受付にてご提示ください。
こんにちは!
スポーツクラブに併設されております「あいらぼ整骨院グループ」です!
移動の制限も弱まりつつあり、出かける機会が増えてきます!
当院では自賠責保険を使った、交通事故による症状の治療も行なっています。
交通事故では、普段の生活とは違って大きな負荷が体に加わるので、強い痛みや症状が長引くことが多いです。
最初はすぐ治るだろうと思っていたら、なかなか治らなかったり、違和感程度で痛みがなかったので放っておいたら、数日後痛みがでてきたりするケースもあります。
これらの症状をなるべく早くよくするためには、交通事故後の早めの治療が必要です。
もしお身体の気になる事などございましたらあいらぼ整骨院グループへご相談下さい。
こんにちは!
あいらぼ整骨院グループです!
あいらぼ整骨院グループではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では少々お待ち頂く事もありますので、先ずは最寄りの店舗へお電話でご確認をお願い致します。
こんにちは!
あいらぼ整骨院グループです。
こんにちわ!
あいらぼ整骨院です!
秋も近づきマラソン大会もこれから増えていきます!今回はマラソンによる怪我について記載しますね。
よく起こる怪我は
・ふくらはぎや太ももの痛み(肉離れ)
・すねの痛み(シンスプリント)
・足底の痛み(足底筋膜炎)
・膝の外側の痛み(腸脛靭帯炎)
・足首の痛み(捻挫)
などがあります。
これらの怪我を避けるためにも、ウォームアップをしてから走ってください。
マラソンの後にもストレッチすると疲労軽減につながります。
走っていて痛いみを感じたら当院で施術できますのでいつでもご来院ください!
あいらぼ整骨院グループではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では少々お待ち頂く事もありますので、先ずは最寄りの店舗へお電話でご確認をお願
い致します。
https://i-labo.com/tempo
こんにちは!
あいらぼ整骨院です!
最近、運動不足でスポーツクラブに通う方も多くなってなってきましたが、スポーツをしていて、肩や腰、膝などが痛くなったことはありませんか?
痛みがあるとスポーツを楽しめないですよね。
本日はスポーツによる怪我の総称「スポーツ障害」についてです。
長期的に同じスポーツをすると、繰り返される動きによって少しずつ負荷がかかり起こります。
オーバーユース、使い過ぎが原因で、年齢にかかわらず大人でも子供でも起こります。
無理をして治療をせずにスポーツを続けてしまうと、負荷がさらにかかるため
・スポーツを続けられなくなる
・治るのに時間がかかる
・手術することになる
などが起こる可能性があります。
このような状態になると本来持つパフォーマンスを発揮できなくなってしまうことがありますので
出来るだけ早めに治療することが非常に重要になります!
スポーツ障害の治療はあいらぼ整骨院へお任せください!
あいらぼ整骨院グループではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では少々お待ち頂く事もありますので、先ずは最寄りの店舗へお電話でご確認をお願い致します。
こんにちは!
あいらぼ整骨院です!
本日はスポーツの特に走りこみやマラソンなどを行っている人に多くみられる「シンスプリント」についてです。アキレス腱付近が痛いと訴えてくる場合が多いです。
触診してみるとスネの骨に沿って痛みが強くみられ、スネの骨(脛骨)の骨膜に炎症をもっています。
これを過労性骨膜炎といい、ちまたではシンスプリントと呼んでいます。
最近小学生でも多くみられ、学校での朝のマラソンをやるためにこのような症状が起きるようです。低年齢化しているようにおもいます。
親御さんには子供たちの痛みのサインを見逃さないようにしていただきたいとおもいます。
治療も早ければ早いほどよいです。
もしお怪我をした際には、あいらぼ整骨院へ1度ご相談ください。
こんにちは!
あいらぼ整骨院です!
今回はふくらはぎの肉離れについてご紹介していきます。
ふくらはぎ(腓腹筋)は、膝の裏からアキレス腱を通じて踵についています。
スポーツ中に起こる事が多く、ふくらはぎの内側が最も多く損傷しやすいです。
運動している際、筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力に負けて部分的に断裂が起こります。
それが肉離れと言われるものになります。
ふくらはぎの部分断裂をすると、体重をかけると痛むため普段の歩き方ができなくなってしまいます。
筋肉の部分断裂は、ふくらはぎだけに起こるわけではなく、太ももの前面にある、大腿四頭筋
後面にある、大腿二頭筋(ハムストリングス)にも起こります。
どちらも階段の登り下りができなくなったり、歩くことも難しくなります。
筋肉が部分断裂した場合の治療法は損傷の程度によって変わります。
安静にしていれば回復するものから、手技や電気療法でしっかりと治療をしなければならないものまであります。
スポーツを続けていきたい方には、ストレッチした時の痛みが取れるまでしっかりとした治療が必要になります。健側と同じ角度までストレッチ痛がなくなるまでは、スポーツを制限して、シャンプやダッシュ等はしない方が良いでしょう。
肉離れを予防するためには、普段からのマッサージとストレッチが大切です。
運動後はもちろん、お風呂に浸かっている間の足のマッサージは特に効果的です。
もしお怪我をした際には、1度ご相談ください。