Blog記事一覧 > 9月, 2022 - あいらぼ整骨院の記事一覧
こんにちは!
あいらぼ整骨院グループです。
こんにちわ!
あいらぼ整骨院です!
秋も近づきマラソン大会もこれから増えていきます!今回はマラソンによる怪我について記載しますね。
よく起こる怪我は
・ふくらはぎや太ももの痛み(肉離れ)
・すねの痛み(シンスプリント)
・足底の痛み(足底筋膜炎)
・膝の外側の痛み(腸脛靭帯炎)
・足首の痛み(捻挫)
などがあります。
これらの怪我を避けるためにも、ウォームアップをしてから走ってください。
マラソンの後にもストレッチすると疲労軽減につながります。
走っていて痛いみを感じたら当院で施術できますのでいつでもご来院ください!
あいらぼ整骨院グループではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では少々お待ち頂く事もありますので、先ずは最寄りの店舗へお電話でご確認をお願
い致します。
https://i-labo.com/tempo
こんにちは!
あいらぼ整骨院です!
最近、運動不足でスポーツクラブに通う方も多くなってなってきましたが、スポーツをしていて、肩や腰、膝などが痛くなったことはありませんか?
痛みがあるとスポーツを楽しめないですよね。
本日はスポーツによる怪我の総称「スポーツ障害」についてです。
長期的に同じスポーツをすると、繰り返される動きによって少しずつ負荷がかかり起こります。
オーバーユース、使い過ぎが原因で、年齢にかかわらず大人でも子供でも起こります。
無理をして治療をせずにスポーツを続けてしまうと、負荷がさらにかかるため
・スポーツを続けられなくなる
・治るのに時間がかかる
・手術することになる
などが起こる可能性があります。
このような状態になると本来持つパフォーマンスを発揮できなくなってしまうことがありますので
出来るだけ早めに治療することが非常に重要になります!
スポーツ障害の治療はあいらぼ整骨院へお任せください!
あいらぼ整骨院グループではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では少々お待ち頂く事もありますので、先ずは最寄りの店舗へお電話でご確認をお願い致します。
こんにちは!
あいらぼ整骨院です!
本日はスポーツの特に走りこみやマラソンなどを行っている人に多くみられる「シンスプリント」についてです。アキレス腱付近が痛いと訴えてくる場合が多いです。
触診してみるとスネの骨に沿って痛みが強くみられ、スネの骨(脛骨)の骨膜に炎症をもっています。
これを過労性骨膜炎といい、ちまたではシンスプリントと呼んでいます。
最近小学生でも多くみられ、学校での朝のマラソンをやるためにこのような症状が起きるようです。低年齢化しているようにおもいます。
親御さんには子供たちの痛みのサインを見逃さないようにしていただきたいとおもいます。
治療も早ければ早いほどよいです。
もしお怪我をした際には、あいらぼ整骨院へ1度ご相談ください。
こんにちは!
あいらぼ整骨院です!
今回はふくらはぎの肉離れについてご紹介していきます。
ふくらはぎ(腓腹筋)は、膝の裏からアキレス腱を通じて踵についています。
スポーツ中に起こる事が多く、ふくらはぎの内側が最も多く損傷しやすいです。
運動している際、筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力に負けて部分的に断裂が起こります。
それが肉離れと言われるものになります。
ふくらはぎの部分断裂をすると、体重をかけると痛むため普段の歩き方ができなくなってしまいます。
筋肉の部分断裂は、ふくらはぎだけに起こるわけではなく、太ももの前面にある、大腿四頭筋
後面にある、大腿二頭筋(ハムストリングス)にも起こります。
どちらも階段の登り下りができなくなったり、歩くことも難しくなります。
筋肉が部分断裂した場合の治療法は損傷の程度によって変わります。
安静にしていれば回復するものから、手技や電気療法でしっかりと治療をしなければならないものまであります。
スポーツを続けていきたい方には、ストレッチした時の痛みが取れるまでしっかりとした治療が必要になります。健側と同じ角度までストレッチ痛がなくなるまでは、スポーツを制限して、シャンプやダッシュ等はしない方が良いでしょう。
肉離れを予防するためには、普段からのマッサージとストレッチが大切です。
運動後はもちろん、お風呂に浸かっている間の足のマッサージは特に効果的です。
もしお怪我をした際には、1度ご相談ください。
こんにちは!
あいらぼ整骨院グループです!
スポーツクラブではコロナの影響もあり、密になりにくいテニスやゴルフをする方が増えて来ております。
今回はスポーツ中に痛めやすい肘の怪我についてご説明します!
こんな症状が出たら早めの治療をオススメします。
まずゴルフ肘(内側上顆炎)について
内側上顆炎とは、手首や肘を使いすぎることによって発症するケガの総称で肘の内側にある内側上顆に過度な負担がかかり、炎症を起こすため痛みが生じます。
ゴルフで無理なスイングをしすぎた場合に発生することから、ゴルフ肘とも呼ばれます。
症状としては、手首を曲げたりひねったりする動作のときに、肘や前腕の内側に痛みを感じるのが特徴です。特に手首を手の平側に曲げると痛みが強く出ます。
テニス肘(外側上顆炎)について
外側上顆炎とは、テニスをはじめ、バトミントンや卓球といったラケットスポーツを行う人に多くみられる、肘に起こりやすいスポーツ障害の総称です。テニス肘と呼ばれる障害の中に、肘関節の内側が痛む内側型と外側が痛む外側型が含まれることです。
内側型は内側上顆炎(ないそくじょうかえん)と呼ばれ、フォアハンドのときに肘関節の内側に痛みの症状が出ます。テニスだけでなく、ゴルフなどでもみられる症状です。
痛みが出始めのころは我慢できるほどの痛みの為、放置してしまう方が多いですが、痛みが出てからの期間が長ければ長いほど治るまでの時間も掛かってしまう為、もし肘に痛みが出たりした場合は早めの治療をお勧めいたします。
当院では鍼治療や超音波治療を行なう事で症状の早期回復を見込めます。
体の事でお困りの際はお気軽にご相談ください。