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- 未分類 (92)
膝の痛みは、加齢によるものもありますが日常生活やスポーツ・ランニングなどによって痛みが出る方がほとんどで、主な原因は普段からの不良姿勢や骨盤の歪みが関係していると考えられます。普段の立ち姿勢や猫背姿勢によって身体に歪みが生じてくると、膝だけでなく首・肩・腰といった他の部分にも負担がかかり続け痛みが出やすくなります。
こんにちは
あいらぼ整骨院です。
みなさんこんにちは!
あいらぼ整骨院です。
最近は暑くなってきていますが、体調面はいかがでしょうか?
坐骨神経は人の体で最も太い神経で、腰のあたりから爪先までのびています。
坐骨神経の圧迫される刺激などを受けると、腰、臀部、太もも、ふくらはぎや足先などに、鋭く電気が走った様な痛み、ピリピリとしたしびれの症状が出ます。
坐骨神経痛の原因としてあげられるのは
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
梨状筋症候群
変形性腰椎症
があります。
症状を改善するためには、長時間同じ姿勢を取らないようにする、なるべく重いものを持たない、腰周辺の筋肉をつける、患部を温めることで痛みが和らぐことがあります。
悪化すると歩行が困難になったり、座っていられなくなります。
安静にしていても症状が治まらない、下肢に力が入らいなどの症状でお困りでしたら気軽にあいらぼ整骨院へご相談ください。
みなさんこんにちは!
あいらぼ整骨院です。
GWはいかがお過ごしでしょうか。
GW気温が続いていますね。
熱中症の危険性があるので少しお伝えします。
体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまいます。体温が上昇した場合、人の体は適度な体温を維持するために、汗をかいたり皮膚温度を上昇させたりして体温を外に出そうとします。この機能が損なわれることで熱中症が起こります。
症状として
めまい、
立ちくらみ
顔のほてり
倦怠感
吐き気
などが起こります。
日頃からこまめな水分補給や睡眠をしっかりとるように心がけて下さい。
こんにちは!
あいらぼ整骨院です。
今回は皆様に身体の回復ペースと治療頻度についてご紹介させて頂きます。
施術を開始して回復の頂点(治る、ゴール)は同じです。
1. 回復と来院頻度が伴う方
2. 回数を重ねて徐々に治る方
3. 変化が遅れて現れる方
このように3つのパターンに分かれていきます。
治り方に個人差はあります。
それは痛みを感じてからその症状を我慢してしまった方、我慢せずに施術を開始できた方。
タンパク質や身体の水分のバランス、筋力差、筋肉量、年齢、性別、性別、職種によって大きく異なります。
当院では、日常生活でのアドバイスや、不眠など痛みによって自律神経のバランスが崩れてしまった場合の治療も行っていますので、一度ご相談ください
こんにちは!
あいらぼ整骨院です。
今日は人体の中でも大きい臓器、肝臓についてご紹介していきたいと思います!
肝臓は人の身体に大切な蛋白の合成、栄養の貯蔵や有害物質の解毒、分解胆汁の生成など多岐にわたります。
肝臓が疲れてくると
①易疲労性(疲れやすい)
身体の血液量の3分の2を担っている、肝臓が疲れると倦怠感や疲れやすくなり、顔色が悪くなります。
肝臓が疲れている方は顔色が土色になっていることが多いです( ;∀;)
②解毒力の弱化
二日酔いが強くなったり、強めの薬でも効果が薄くなってしまいます。
③ホルモン調節(バランス)の低下
下垂体という所からのホルモン調節が上手くいかなくなり代謝が下がり
太りやすくなってしまったり、身体が冷えやすくなってしまいます。
そうすることによって自律神経がみだれ不眠や頭痛が起きやすくなります。
当院では内臓調整など内臓に効くツボなどを調整することができます。何か気になる事やお悩みがある方は是非、一度あいらぼ整骨院グループ各院へご相談下さい!!
こんにちは!あいらぼ整骨院です
こんにちは!
あいらぼ整骨院です。
投球などで起こる肘の障害の総称で、野球以外にゴルフやテニスでも発生する肘の痛みによる運動障害です。
子供と大人、どちらでも起こり得るケガで子供の場合にはまだ骨が弱く軟骨に強く影響がでます。大人では骨がしっかりしているため肘の周りにある靭帯を損傷する事が多いです。
野球肘には「内側型」、「外側型」、「後方型」の3種類があり1番起こりやすいのは「内側型」と言われています。しかし「外側型」と言われるものが1番重症で将来的に変形性の肘関節症になってしまう可能性があります。
肘関節は上腕骨(じょうわんこつ)、尺骨(しゃっこつ)、橈骨(とうこつ)の3つの骨で構成されています。野球肘は投げすぎ(オーバーユース)やフォーム不良、柔軟性の低下により肘に負担がかかる事で発生します。
①内側型
1番多く発生する部分です。投球の際に肘の内側にある内側側副靱帯や上腕骨の内側に付着する前腕の回内筋群により強い引っ張りストレスが加わる事で発生します。痛みや腫れ、肘を伸ばし辛いなどの症状が出たり日常生活では物を持ち上げたり力を入れると痛みが強くなることもあります。
②外側型
子供に起きることが多く、比較的に発生する数は少ないです。投球の際上腕骨と外側にある橈骨が何度もぶつかる事で上腕骨の外側に発生します。強く衝突する事で軟骨が剥がれるいわゆる関節ねずみ(関節遊離体)が発生します。関節ねずみが出来てしまうと肘を動かす際にロッキングを引き起こしてしまいます。これを離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)といいます。関節ねずみが関節内で挟まってしまうと突然発生したようにも見えます。最悪手術で関節の中にある遊離体を取り除かなければいけません。将来的に変形性関節症になってしまう可能性のある型です。
③後方型
投球の際肘の後ろで上腕骨と尺骨が衝突する事で発生します。繰り返される事で成長期では成長障害、成人では疲労骨折や上腕三頭筋の炎症などが発生します。
あいらぼ整骨院では野球肘の症状で通われる方が多くいます。お悩みの方はお気軽にご相談下さい。
こんにちは!