【膝の痛みでお悩みの方へ】 | あいらぼ整骨院|あなたのカラダの管理人

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【膝の痛みでお悩みの方へ】

2023.06.05 | Category: 未分類

こんにちは!
あいらぼ整骨院です!

膝の痛みは、加齢によるものもありますが日常生活やスポーツ・ランニングなどによって痛みが出る方がほとんどで、主な原因は普段からの不良姿勢や骨盤の歪みが関係していると考えられます。普段の立ち姿勢や猫背姿勢によって身体に歪みが生じてくると、膝だけでなく首・肩・腰といった他の部分にも負担がかかり続け痛みが出やすくなります。

また、2つめの原因として骨盤周りや膝周りの筋肉の硬さが挙げられます。膝やふくらはぎの筋肉が極端に硬くなっている場合や、筋力が低下して身体が歪んでしまうこともあります。
まずは、お体のバランスを整え、バランよく筋力をつけていくことが大切になってきます。
現在、膝の痛みでお悩みの方はぜひ一度あいらぼ整骨院まで、ご相談ください。

【むちうち損傷でお悩みの方へ】

2023.05.20 | Category: 未分類

こんにちは

あいらぼ整骨院です。

交通事故で多くみられるのがむち打ち損傷になります。
交通事故による外力によって首周辺の筋肉や靭帯などの軟部組織が損傷され起こります。むち打ちの主な症状は首や腰の痛み、腕の痛みや運動痛、しびれ、頭痛吐き気、耳鳴り、など多岐にわたります。
交通事故に遭った際は緊張して自覚症状が乏しく数日してから強い症状が出られる患者さんが多いです。これが交通事故損傷の特徴です。
症状が出なくてレントゲンでも異常がない為通院もせずに示談したりして後で症状が出現して困っている方が多く見られます。そのため交通事故に遭われたら速やかに病院や整骨院で治療を受けることをお勧め致します。
あいらぼ整骨院では交通事故の専門家がいますので何でもご相談ください。

【坐骨神経痛でお悩みの方へ】

2023.05.10 | Category: 未分類

みなさんこんにちは!

あいらぼ整骨院です。

最近は暑くなってきていますが、体調面はいかがでしょうか?

坐骨神経は人の体で最も太い神経で、腰のあたりから爪先までのびています。

坐骨神経の圧迫される刺激などを受けると、腰、臀部、太もも、ふくらはぎや足先などに、鋭く電気が走った様な痛み、ピリピリとしたしびれの症状が出ます。

坐骨神経痛の原因としてあげられるのは

腰椎椎間板ヘルニア

腰部脊柱管狭窄症

梨状筋症候群

変形性腰椎症

があります。

症状を改善するためには、長時間同じ姿勢を取らないようにする、なるべく重いものを持たない、腰周辺の筋肉をつける、患部を温めることで痛みが和らぐことがあります。

悪化すると歩行が困難になったり、座っていられなくなります。

安静にしていても症状が治まらない、下肢に力が入らいなどの症状でお困りでしたら気軽にあいらぼ整骨院へご相談ください。

【熱中症に注意しよう】

2023.05.05 | Category: 未分類

みなさんこんにちは!

あいらぼ整骨院です。

GWはいかがお過ごしでしょうか。

GW気温が続いていますね。

熱中症の危険性があるので少しお伝えします。

体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまいます。体温が上昇した場合、人の体は適度な体温を維持するために、汗をかいたり皮膚温度を上昇させたりして体温を外に出そうとします。この機能が損なわれることで熱中症が起こります。

症状として

めまい、

立ちくらみ

顔のほてり

倦怠感

吐き気

などが起こります。

日頃からこまめな水分補給や睡眠をしっかりとるように心がけて下さい。

 

【治療頻度について】

2023.04.20 | Category: 未分類

こんにちは!
あいらぼ整骨院です。

今回は皆様に身体の回復ペースと治療頻度についてご紹介させて頂きます。

施術を開始して回復の頂点(治る、ゴール)は同じです。

1. 回復と来院頻度が伴う方
2. 回数を重ねて徐々に治る方
3. 変化が遅れて現れる方

このように3つのパターンに分かれていきます。
治り方に個人差はあります。

それは痛みを感じてからその症状を我慢してしまった方、我慢せずに施術を開始できた方。

タンパク質や身体の水分のバランス、筋力差、筋肉量、年齢、性別、性別、職種によって大きく異なります。

当院では、日常生活でのアドバイスや、不眠など痛みによって自律神経のバランスが崩れてしまった場合の治療も行っていますので、一度ご相談ください

【肝臓疲れていませんか】

2023.04.05 | Category: 未分類

こんにちは!

あいらぼ整骨院です。

今日は人体の中でも大きい臓器、肝臓についてご紹介していきたいと思います!

肝臓は人の身体に大切な蛋白の合成、栄養の貯蔵や有害物質の解毒、分解胆汁の生成など多岐にわたります。

肝臓が疲れてくると

①易疲労性(疲れやすい)
身体の血液量の3分の2を担っている、肝臓が疲れると倦怠感や疲れやすくなり、顔色が悪くなります。
肝臓が疲れている方は顔色が土色になっていることが多いです( ;∀;)

②解毒力の弱化
二日酔いが強くなったり、強めの薬でも効果が薄くなってしまいます。

③ホルモン調節(バランス)の低下
下垂体という所からのホルモン調節が上手くいかなくなり代謝が下がり
太りやすくなってしまったり、身体が冷えやすくなってしまいます。
そうすることによって自律神経がみだれ不眠や頭痛が起きやすくなります。

当院では内臓調整など内臓に効くツボなどを調整することができます。何か気になる事やお悩みがある方は是非、一度あいらぼ整骨院グループ各院へご相談下さい!!

【交通事故治療は0円です】

2023.03.20 | Category: 未分類

こんにちは!あいらぼ整骨院です

当整骨院では交通事故治療を行っています
交通事故治療を受けるにあたり意外と知られていないことなのですが患者様が交通事故治療の費用をお支払いする必要はありません。
当院では国家資格をもった施術者が治療を行うので、自賠責保険を使うことができます。
またお身体についてしっかりした知識もある為安心して施術を受けられます。
もし巻き込まれしまった場合は病院へ受診し、骨などに異常がないか確認したのちは当院へご来院ください
他にも何か気になることやご質問がある方はお気軽各院にお問い合わせください!

【お子様のスポーツでの怪我、お任せください】

2023.03.15 | Category: 未分類

みなさんこんにちは!
あいらぼ整骨院です。お子様のスポーツの怪我であります
①スポーツ外傷
運動中に何らかの動作により起きた強い痛み。急性症状。
捻挫・打撲・肉離れ・アキレス腱損傷など
②スポーツ障害
運動によって過度な負担が繰り返し、蓄積された負担が原因で
損傷される状態。慢性症状。
シンスプリント・オスグッド・野球肘・ジャンパー障害など
この状態を放置してしまうと
充分なスポーツパフォーマンスが発揮できなくなり
痛みも治りづらくなってきます。
今後もスポーツを続けていきたい方は自己判断せずに早期治療をしていきましょう。
お近くの整骨院にご相談ください!

【肘の痛み(野球肘)でお悩みの方へ】

2023.03.10 | Category: 未分類

こんにちは!

あいらぼ整骨院です。

投球などで起こる肘の障害の総称で、野球以外にゴルフやテニスでも発生する肘の痛みによる運動障害です。

子供と大人、どちらでも起こり得るケガで子供の場合にはまだ骨が弱く軟骨に強く影響がでます。大人では骨がしっかりしているため肘の周りにある靭帯を損傷する事が多いです。

野球肘には「内側型」、「外側型」、「後方型」の3種類があり1番起こりやすいのは「内側型」と言われています。しかし「外側型」と言われるものが1番重症で将来的に変形性の肘関節症になってしまう可能性があります。

肘関節は上腕骨(じょうわんこつ)、尺骨(しゃっこつ)、橈骨(とうこつ)の3つの骨で構成されています。野球肘は投げすぎ(オーバーユース)やフォーム不良、柔軟性の低下により肘に負担がかかる事で発生します。

①内側型
1番多く発生する部分です。投球の際に肘の内側にある内側側副靱帯や上腕骨の内側に付着する前腕の回内筋群により強い引っ張りストレスが加わる事で発生します。痛みや腫れ、肘を伸ばし辛いなどの症状が出たり日常生活では物を持ち上げたり力を入れると痛みが強くなることもあります。

②外側型
子供に起きることが多く、比較的に発生する数は少ないです。投球の際上腕骨と外側にある橈骨が何度もぶつかる事で上腕骨の外側に発生します。強く衝突する事で軟骨が剥がれるいわゆる関節ねずみ(関節遊離体)が発生します。関節ねずみが出来てしまうと肘を動かす際にロッキングを引き起こしてしまいます。これを離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)といいます。関節ねずみが関節内で挟まってしまうと突然発生したようにも見えます。最悪手術で関節の中にある遊離体を取り除かなければいけません。将来的に変形性関節症になってしまう可能性のある型です。

③後方型
投球の際肘の後ろで上腕骨と尺骨が衝突する事で発生します。繰り返される事で成長期では成長障害、成人では疲労骨折や上腕三頭筋の炎症などが発生します。

あいらぼ整骨院では野球肘の症状で通われる方が多くいます。お悩みの方はお気軽にご相談下さい。

【ぎっくり腰、放置していませんか】

2023.03.05 | Category: 未分類

こんにちは!

あいらぼ整骨院ですです!
ぎっくり腰になった際にきちんと施術は受けられていますか??
ぎっくり腰の急性症状は、何日間か安静にしていると、自然と痛みが落ち着いています。
ここで完治したと思い、施術を受けずに通常通りの生活を送られる方が多いです。
しかし、痛みが落ち着いただけであり、完全に症状が治ったわけではありませんので、そのまま放置してしまうと、また症状が再発する可能性が高いです。
また、再発した際に前回よりも症状が重くなったと言われる方が多くなっています。
ぎっくり腰の大きな原因は、骨盤の歪みと考えられていますので、根本の原因である骨盤の歪みに対してアプローチをかけていく必要があります。
当院では、ぎっくり腰に対しての施術も行っております。
なにかお困りのことがある方はお気軽にご相談ください